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どれい 奴隷 【分類】 奴隷 用語 称号 種族 【解説】 種族というよりは称号。 定義は、他者に命じられるままに、虐げられることを受領した存在。 before-one世界にも奴隷と呼ばれる存在はいる。 奴隷に対する風当たりは非常に強い。 なぜならば、冒険者ギルドが存在するにも関わらず奴隷の身に甘んじているということは、冒険者となる気概もない臆病者で、虐げられることに甘んじ、日々の食事や生活を主に依存する存在だからである 【奴隷が嫌なら冒険者になれ】
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ぷち濡れ ぷち濡れ Vol.1 星那育見 14才 ぷち濡れ Vol.2 桐原夏季 11才
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トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧 奴隷 奴隷 ★インターフェイス文章 あなたは奴隷です。 役職『貴族』が村に存在する場合、人狼に襲われると身代わりに襲撃を受けます (複数の奴隷がいた場合、全員が命を落とします)。 貴族が襲撃・処刑などで全滅した状態で、村人の数が人狼以下になるまでに人狼、妖魔、恋人、仇敵が全滅すれば勝利です。 ただし、人狼を全滅させた時点で妖魔、恋人、仇敵が生き残っていると敗北になります (奴隷は村人陣営と共に勝利条件を満たす事が可能ですが、貴族のいない村では勝利陣営には加わりません)。 あなたは (PC名) の軛につながれています。 カウント 人間 占霊判定 人間 陣営判定 敬虔な者にも神に背く者にも見えない 絆 あり 囁き なし ※他の役職の能力行使によって変化する前の状態です ■細則 「貴族」が襲撃対象になった場合、「奴隷」が身代わりに死亡します。(吊り・連鎖など襲撃以外の墓落ち要因では、身代わりは発生しません) 複数の「奴隷」がいた場合、全員が同時に身代わりになって墓落ちします。(無残な姿) 襲撃対象になった「貴族」が護衛されていても「奴隷」は死亡します。 護衛は「貴族」でGJ扱いになります。(手応えありの場合) 「貴族」で吊り襲撃被りの場合は、襲撃キャンセル扱いになるので身代わりは発生しません。 村陣営ではなく、すべての「貴族」が墓落ちしている場合の村勝利に限り、追加勝利する役職です。 (「貴族」=村陣営の勝利条件と「奴隷」の勝利条件を同時に満たすことは可能ですので、「貴族」が「奴隷」を殺そうとする必要はありません) 「奴隷」自身の生死や死因は勝利条件に関係ありません。(身代わり死を狙わなくてOK) 「奴隷」は誰が「貴族」か役職欄でわかりますが(複数の場合も全員の名がわかります)、「貴族」からは、誰が「奴隷」か、わかりません。 隷従や恋人、仇敵などの絆を得て陣営が変わっても、身代わり発生条件は変更ありません。 ただし、「冒涜者」によって、役職そのものが「背信者」に変化してしまった場合には、身代わりは発生しなくなります。 「仮面師」が「貴族」を模倣しても、新たに「貴族」になった者の名は役職欄には記載されません。 (ただし、新しく「貴族」になった者に対しても、身代わりは発生します。) 「夢魔」に調査されると、【絆の所持者】と判定されます。 「審判者」の陣営占いでは【敬虔な者でも神に背く者でもない】と判定されます。 「貴族」が入っていなかったり、冒涜などでいなくなった編成では、勝利することができません。 文章系による別名 薔薇の下 奴隷 物語/BBS 奴隷 審問 奴隷 適当 ゲボク根性 トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧
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奴隷 スティフォルディアではスティーディア大陸を中心に奴隷の制度や習慣が 強く残っています。 彼らは主に国の建築に使われたりする労働力の他、 人身御供や人体実験に使われたりもします。 また、闘技場でも専属の剣士として教育されたりしますし、 娼館などにも買われていたりもします。 実力で自由になれる立場の者もいれば 一生生きてる方が辛い人生を送る者もいますが 中には高級家庭で子供同様に育てられたり 身の回りの世話だけで不自由なく生活したりする奴隷もいます と、ある国々では 犯罪者の子供や奴隷の血筋のものは見つかれば そく奴隷としての刻印をうたれたりします そのような者をかばうための自治村が国になっりもしてます 人間の中では宗教でさへ奴隷を認めている神もいるのに対し (他にも変身人間、ウッドピープル、ホビット、ジャイアントなどは 同じ習慣があります) 妖精族はどの種族も一緒に生活する中でもっとも認めたくない習慣として 理解できないものとして忌み嫌っています。 しかし、現実に一緒に生活する中で奴隷として捉えられてしまう妖精族も多く、 争いが起きた頃もありましたが 見ぬふりをすることが多くなってきたのも事実です。
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COVID-19の嘘と欺瞞と謀略 / 新型コロナワクチンの嘘と欺瞞と謀略 / 新世界秩序【NWO】 / ダボス会議 「大衆は奴隷だね」って話をする際に、その話をしている当人は自分を奴隷から脱している設定の人が多いが、もっと奴隷の自覚を持った方がいい。私は自分が奴隷の立場だとよく分かっているので、とにかく奴隷度を下げる事に時間を使っている。 — 張雲☘ (@choshiryo) July 6, 2021 奴隷は自分の主人を知っていますが、多くの大衆は自分の主人を知りません。つまり奴隷以下の家畜だと思うよ。 — ワクチン死亡因果関係なし (@eF4cYzgeloxNBNx) July 6, 2021
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奴隷とは Conan Exiles の最大の特徴ともいえるシステムです。 各地にいるNPCを捕え、自身の建築物の護衛をさせたり、自身の護衛をさせたり、生産の手助けをさせたりすることができます。 奴隷の種類 戦士、弓手、精錬工、なめし職人、大工、鍛冶、鎧職人、料理人、錬金術師、監督、踊り手、神官、荷運びがいます。 戦士:建築物や自身の護衛に適しています。近接戦闘を行う屈強な戦士です。 弓手:建築物や自身の護衛に適しています。遠距離戦闘を主に、近接戦闘もこなす軽戦士です。 精錬工:炉、改良炉に配置することで生産効率を上昇させることができます。 なめし職人:なめし台、改良なめし台に配置することで生産効率を上昇させることができます。 大工:大工作業台に配置することで生産効率を上昇させることができます。また上質な弓や、完璧な弓を生産できるようになります。 鍛冶:鍛冶作業台、改良鍛冶作業台に配置することで生産効率を上昇させることができます。また上質な武器(弓以外)、完璧な武器(弓以外)を生産できるようになります。 鎧職人:鎧作業台、改良鎧作業台に配置することで生産効率を上昇させることができます。また上質な防具、完璧な防具を生産できるようになります(人種により上質、完璧な防具を生産できる種類が違います)。 料理人:たき火、大たき火、囲炉裏、かまど、改良コンロに配置することで生産効率を上昇させることができます。また特別な料理レシピを生産できるようになります。 錬金術師:炎の大釜、改良炎の大釜に配置することで生産効率を上昇させることができます。また特別な薬品などを生産できるようになります。 監督:拷問具作業台に配置することで生産効率を上昇させたり、特別な拷問具を生産できるようになります。また苦難の小輪、苦難の中輪、苦難の大輪に配置することにより、より早く奴隷を改心させることができます。 踊り手:配置したり、自身の護衛をさせたりすることで踊りによって堕落を回復させることができます。 神官:クロム以外の神に対応した神官、大神官、大僧正がおり、各神殿に配置することによりアイテムの生産効率を上昇させることができます。また大僧正は神の化身を召喚することができます。(神の化身を召喚すると神殿と大僧正は生贄となり消滅してしまいます。) 荷運び:現在特に役に立ちません、利用価値は頭装備である「荷運びの背負い」を取得することくらいです。この頭装備は足腰スキルを5上昇させてくれます。 Q&A Q.奴隷はどうやって捕まえるの? A. 1.まず技能で奴隷商人を習得してください。 2.苦難の輪と棍棒と縄を生産してください。(最初は苦難の小輪、棍棒、繊維の縄で十分です。) 3.苦難の輪を設置します。(場所はNPCの集落に近いと便利です。) 4.NPCの集落で奴隷にしたいNPCを気絶させます。 5.NPCを気絶させたら縄を装備し、NPCにカーソルを合わせアクションキーを押して捕まえてください。 6.苦難の輪に戻って苦難の輪に向かってアクションキーを押して苦難の輪に奴隷を放り込んでください。 7.苦難の輪に食料を入れて再生ボタンのようなボタンを押してください。調教が始まります。 8.一定時間で調教が完了しますので、完了したら苦難の輪からイベントリに奴隷を戻してください。 9A.戦士、弓、踊り手はショートカットに配置して、ショートカットキーを押すと地面に配置することができます。(地面に配置後、奴隷に向かってアクションキーを押すと移動させたり、自身についてこさせるコマンドを選択できます。) 9B.精錬工、なめし職人、大工、鍛冶、鎧職人、料理人、錬金術師、監督、神官は各対応施設に向かってアクションキーを押したときに出る生産画面の奴隷の欄にドラッグすると、生産施設に配置することができます。 Q.奴隷にⅠとかⅡとかⅢとか出てるけど? A.奴隷のレベル?グレード?です。数字が大きいほど戦士系奴隷は強く、生産系奴隷は生産効率が高くなります。また名前付きの奴隷がおり(ネームド奴隷などと呼ばれます。)これはⅣに当たります。 conan exiles 日本語 wiki wikipedia コナン エグザイル 日本語 ウィキ ウィキペディア 情報提供 最新の10件を表示しております。コメントページを参照 奴隷がなぜか生産待ちにならなくなりました - 名無しさん (2018-09-07 23 42 43) 奴隷に人数制限とかネームドだとダメとかあるんですか?再起動してお粥とかもしっかり入れていつものようにL2を押しても生産待ちになりません誰か助けてください - 名無しさん (2018-09-07 23 43 59) 苦労して捕まえ調教し一緒に連れ帰ろうとしたネームド奴隷、帰路リフトから落下死したでござる - 名無しさん (2018-09-16 05 54 04) 職人作業台っていずれかの奴隷を配置すると効果があるのでしょうか? - 名無しさん (2018-09-17 15 39 32) 大工 - 名無しさん (2018-09-21 20 24 35) 鎧職人でも効果あった。 - 名無しさん (2018-10-01 02 45 06) ジェディアスの大サーベル 物理64貫通14耐1800 洞窟でも戦える程度de 暗闇でも若干周囲を照らす、洞窟でも戦える程度。 - 名無しさん (2018-11-12 07 50 48) 投稿文、ミスってごめん 意味わかるよね! - 名無しさん (2018-11-12 07 52 32) 奴隷って気絶させないと職種はわからないのでしょうか? - 名無しさん (2018-11-13 02 24 58) こん棒で叩いてもHP(赤色のゲージ)が減ってNPCが死んでしまう… - 名無しさん (2018-12-30 05 09 33) 奴隷商で習得する、革で作る棍棒で叩いてますか? - 名無しさん (2019-06-27 13 01 17) 奴隷を新しい拠点に移動させるのに何かいい方法ないですかね?追従だと一人しか連れてこられないので荷馬車みたいなのがあるといいんですが、、、 - 名無しさん (2019-02-12 13 51 58) 力の断片を使用しても何も増えない・・・何がだめなんだろう - 名無しさん (2019-03-11 16 00 10) 奴隷の名前が英語表記になっているのですが、日本語表記にできないでしょうか? - 名無しさん (2020-01-05 00 52 38) 名前
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【呼称】奴隷 【使用デッキ】(★:1000回再生) 2013 6軸魔導 ★sm22201401 ワーム軸ヴェノミナーガ 超古代忍者 【出演動画】自由人な俺たちがデュエルしてみた 【出演回】 【twitter】@27banira 【備考】奴隷の奴隷にしてやるよ!
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「は?濡れ女ぁ?」 友人の馬鹿げた言葉に、俺はつい素っ頓狂な声を上げてしまった。 俺の名前は鏡 恭司。一応はフツーの高校生なのだが…… 家が『討魔士』なんて時代遅れ甚だしい職業をやっているため、 その跡取りである俺も、小さい頃からやれ妖怪の退治方法やら、やれ怨霊の成仏のさせ方やら… 訳の解らない、修行とは名ばかりの拷問を受けていたため、身体と腕っ節だけは人一倍… いや、二倍も三倍も丈夫過ぎて、我ながら困っている。 そんな俺の出自を知っているオカルト部の友人が、俺に非常識すぎる相談を持ち掛けて来た。 「そうなんだよ恭司!この現代に妖怪濡れ女!しかも襲われてるのはウチの運動部のエースばかりだって…」 ああ良く知ってるとも。家柄が家柄だけに、妖怪なんて馬鹿らしいモノの知識は、 それこそ水木○げる御大も裸足で逃げ出すほど良く知っていた。 ちなみに濡れ女とは、上半身は美女、下半身は大蛇で、赤子を模したとてつもなく重いモノを持たせてくる妖怪だ。 おまけに妖力もハンパでなく、大妖怪としても名を連ねている。 「……で?濡れ女は確か、岩より重い赤ん坊を持たせて、人間を圧死させるはずだが…」 「ポイントはソコ。被害者は全員無事は無事なんだけど…」 「…歯に衣を着せた様な言い方してねぇで、さっさと言え。」 生憎だが、俺は確かに『討魔士』ではある。しかし妖怪やら怨霊悪霊やらの類は全く信じていない。 馬鹿馬鹿しい話が延々続きそうだったので、ぶっきらぼうに急かしてやった。 「せっかちだね、恭司。被害者は全員、土気色の顔してて…体力って言うか精気って言うか…それが殆ど無かったんだ。」 「……なんだと?」 それが本当に濡れ女ならおかしい。彼女はあくまで人間を圧死させたり、天変地異を引き起こす妖怪だ。 人間の精気を吸い取るなんて…少なくとも、クソ親父とバカ母から聞いた話の中では、聞いた事が無い。 「…お前、濡れ女だって言ったけどよ…本当に、濡れ女か?」 疑問に思った俺は、眉間に皺を寄せながら目の前のオカルトヲタクを睨め付けた。 「被害者の見た特徴は全て一致、最後に見たモノは上半身美女の下半身蛇。だけど詳しくは覚えてないってさ。」 「……へぇ。」 もし本当に妖怪なら面白い。興が乗った俺は、口の端を歪めて不敵に微笑んでやった。 「ま…あのバカ家族から仕込まれた技や力を試す、いい機会かもしれねぇな…場所は何処だ?」 逢麻ヶ淵――俺の通う高校の直ぐ近くにある、バカでけぇ沼だ。昔からこの辺じゃ、何か得体の知れないモノを見たって人間が多 く、 バカ親父が仕事を取ろうと、必死でここいら辺で聞き込みしたり、三日三晩寝ずに見張ったりしてたが、収穫は無かった。 「さて、と……それじゃ鬼が出るか蛇が出るか…って、もし出たら蛇一択なんだけどな。」 俺は家から勝手に持ち出してきた、宝剣とやらを携えて淵の周りをうろついていた。 ――その時、急に風が生温くなって…周り一帯から音が消えた。さっきから聞こえていた、運動部の奴等の掛け声や、 帰宅部連中の話し声、遠くで響いていた、往来を行き来する車の音…鳥の鳴き声すら聞こえやしない。 「……どうやら、お出ましみてぇだな……」 目の前の淵の中心から、円形に細波が立つ。それはドンドン激しくなって来やがって―― その中心から、ゆっくりと…黒髪の女が現れてきやがった。 「……ホントに蛇が出やがった、か……」 まさか、本当に出るとは思いも寄らなかった。そいつは間違いなく、クソ親父達から見せられた書物に描かれていた…濡れ女。 ただ…俺は思わず息を呑んだ。なぜなら……そいつが、この世にいるどんな美女だろうが、女優だろうがが、 束になっても叶いやしないほどの、絶世の美女だったからだ。 腰の辺りまで伸びた長くて、艶やかに光る黒髪…それは憂いを帯びた瞳、真っ直ぐ伸びた鼻筋、 スケベ黒子がアクセントについた、濡れた唇、そして、白磁のように白くて、絹よりキメの細かい肌… それら全てを、より一層艶やか…いや、淫らに、且つ美しく際立たせていた。 おまけに、そこらのグラドルや巨乳を売りにしたAV女優が泣いて逃げ出すほどデカイ乳房が…なんと4つも付いてやがる。 天辺の桃色をした乳首からは、白い筋…多分、母乳が、幾筋も垂れて来ていて…下半身が蛇だって解ってても、俺の息子が反応し やがる… 「っ……テ、テメエが、その…濡れ女、か…?」 そのスケベな…いや、淫靡な姿に見惚れてしまっていた俺は、首を左右に振って自分を取り戻し、目の前の妖女に声をかけた。 「……寂しいの…」 ………は?おいおい、質問に質問で返すと0点だって、学校で教わらなかったのか、マヌケッ! 俺の質問を無視して、濡れ女は水の上を滑る様に…一気に俺の目の前に立った。 「…私、寂しいの……この淵で、何百年も、ずっと一人なの……」 「えーと……」 ……目の前にすると、益々美人だ。おまけに、その声まで極上の弦楽器みたいに透き通ってて…俺は警戒心を削がれてしまった。 「だからね?最近……此処を通る男の子とつがおうとしたの…でも、皆ダメ。私に精を、吸い取られちゃうの…」 その瞬間、目の前の女が淫らに微笑んだ。ムスコはより反応しちまったが…それ以上にコイツはヤバい。 俺の本能が告げた瞬間、俺は左手に持っていた宝剣を抜いて、濡れ女の喉元に衝き付けようとした。が… 「…そんな危ないもの、しまって?私とつがおうよ…若くて、逞しい討魔士さぁん……」 コイツは第六感か、それともセブンセ○シズが発達してるのか、俺を人目で討魔士と見抜いた上… 鱗で黒光りする、蛇の下半身を器用に使って宝剣をヘシ折りやがった。 「んなっ……!!」 「此処は…もう、私の結界で包んでるの……だから、今は貴方と私の、2人きり…貴方のお名前、教えて?」 …どうやら俺は、何年も血の滲む体罰…いや、修行を受けたのに、コイツには敵わないらしい。 このままコイツとヤッちまうのも悪くない、か…降参した俺は、両手を上げながら自分の名前を告げた。 「恭司だよ……鏡、恭司。」 「恭司様…素敵な名前……さ、私とつがいましょう……」 濡れ女は、その白い手を俺の胸板に添えると、そっと唇同士を触れ合わせてきた。 その唇はとんでもなく柔らかくて、さっきまで沼の中に居たって言うのに、なぜか甘い味がして… たった一度キスしただけなのに、俺の脳みそはもう蕩けかけていた。 「ん…恭司の唇、美味しいの……もっと…いやらしくなっちゃう……」 俺の唇から離れると、見ただけで射精しそうなほど、淫靡な笑顔を見せ付ける。 おかげで、俺のムスコは完全に勃起して、臨戦態勢に入っていた。 「あ……♪恭司のおちんぽ…硬い、よ……?」 目の前の蛇女は、俺の肉棒をズボンの上から擦ると、嬉しそうな顔を浮かべながらその蛇の下半身を、完全に水から出してきた。 黒光りする蛇の身体は、全長が…目測だが10m近く。その尻尾の部分が器用に蠢いて、俺の服を脱がせていく。 「まっ…待て!まだ、心の準備が…」 …恥ずかしながら、コイツとヤっちまおうと思った最大の理由…俺はこんなナリだが、童貞だ… こんないやらしい女に誘われて、ヤリたくないとほざく童貞は、多分世界中探しても居ないだろう。 「嫌…早く、恭司とつがいたい……ほら、全部脱げた…凄い、筋肉……♪」 濡れ女は嬉しそうに…下半身を俺の全身に纏わり付かせ、更にその淫蕩な上半身を押し付けてきた。 「おぉうぅっ……!」 蛇の身体のはずなのに、鱗の隙間一つ一つから、何か暖かい粘液の様なモノが染み出してきて… 鱗の感触とあいまって、酷く気持ちいい。おかげで、情けない声を出しちまった… 「ねぇ…恭司、気持ち…いい…?」 「そりゃ…こんだけのコトされれば、気持ちいいってぇの……くっ…!」 「嬉しい…ね、もっともっと一つになろうよぉ……♪」 全身に纏わり付く蛇の身体と、俺の厚い胸板に押し付けられる、暖かい4つの水桃果… そこから滲み出す体液の感触が、その快楽を何倍にも増幅させて、俺の脳を直接刺激してくる。 「っま…待て、一旦、離れろっ……」 「やぁだぁ……恭司の身体、気持ちいいもの…もっとくっつこう?」 濡れ女が、その柔らかい上半身を押し付け、滑る蛇の下半身を纏わり付かせた瞬間… 「うっ……うおおおおおぉぉぉっ?!?!」 情けない事に、俺の息子は白濁した粘液をたっぷり吐き出しやがった… なのに、俺の肉棒は萎えるどころか、ますます硬さと太さを増して、鎌首をもたげた。 「うっ……うそ、だろ…?射精したばっか、なのにっ……!」 「利き始めた…?私のお汁ね、男の人をすっごく興奮させちゃうの…おまけに、絶倫にさせちゃうの…」 …被害者が精気を抜き取られたのは、コレが原因か… こいつの淫気に中てられただけでなく、コイツを摂取しては射精し、またこの濡れ女の体液を、全身で摂取して… 地獄のローテーションを繰り返してるうちに、被害者が本来持っていた精気が根こそぎ吸い取られたようだ。 その上、肌からも染み込んで来るらしく、俺の愚息は射精したばかりなのに、さっきよりビンビンに勃起したままだ。 「今度は…直接、飲んで?もっともっと…気持ちよくなれるから……」 濡れ女は、俺の身体に纏わり付かせていた下半身を移動させ、俺の目の前にそのたわわな4つの爆乳を持ち出してくる。 滑る蛇の身体が心地よい上、目の前の4つの乳首は勃起しきり、白い蜜を噴出しつつあった。 顔に掛かって、口元に零れてきた母乳を、少しだけ舐め取ってみた。 「甘い…それに、美味い……美味すぎるっ……」 …気が付くと俺は、夢中になって濡れ女の乳首に吸い付いて、赤ん坊みたいに母乳を飲み始めていた。 蜂蜜より…いや、この世のどんな甘露より甘くて美味い。そう断言出来る媚薬が、どんどん俺の体内に摂取されていく。 「んあぁぁぁぁぁぁ……♪きょうじぃ…きもちいいよぉ……もっと、もっとのんでぇ…?」 濡れ女は俺の頭を抱え込むと、その爆乳を俺の顔全体に押し付けて来た。 不思議と息苦しくなく、俺は母乳を飲むのに専念できた。どんなに飲んでも飽きやしねぇ… 「かぶっ!んむっ…じゅるるっ!ぢゅるるるるるっ!んぐっ…ん、ぐっ…ぢゅぶぶぶぶぶっ!」 「あぁぁぁぁぁっ♪いいよぉ…おっぱい、気持ちいい…のんで、のんでぇ……♪」 俺は言われるまでも無く、自分から進んで媚薬を飲み進める。しかしこの母乳…媚薬としては強力すぎた。 この母乳を飲んでいるだけで…射精が止まりゃしねぇ。おまけに、射精すればするほど、どんどん次の射精がしたくなる。 こうして運動部の連中は精を搾り取られたのか…納得はしても、本能は捻じ伏せられねぇ…俺はその内、猿みたいに腰を振り始めた。 「はぁぁぁぁぁ…恭司の精液、熱いよぉ…♪それに、美味しいぃ……量も多いし…倒れないのも、初めて…」 「おうぅっ…あ、あがぁぁぁっ……!」 コイツは俺の射精しっ放しの肉棒を、手の平で包み込んで、溜まった精液を啜り始めた。 そのスケベな水音と、咀嚼音で、俺の理性は完全に壊され、溶かされて… しかも、鱗から染み出してくる粘液はその量を増して、俺の身体を肉棒に見立てて、ずちゅずちゅ音を立てて扱いてきた。 勿論、空いている3つの乳首からも母乳は止まらず、俺の身体は全身媚薬を塗り込められて行った。 全身に快楽を叩き込まれ、刷り込まれて……俺はもうマトモな思考が出来ていなかった…… 「い…いれ、たい……おまえの、なかにっ……!」 完全に性欲の虜になった俺は、全身を蛇の身体に絡め取られながら、腰を卑しく揺らめかせてしまった。 「ああ…恭司、つがってくれるんだ…♪私と、恭司の赤ちゃん……作ろう?」 「孕ませでも妊娠でもさせてやるっ…だから、はやくっ…!」 俺は自分の言った事の重大さにも気付かず…早く目の前の妖女とセックスしたい一心で、濡れ女の肩を掴もうとしたが… 蠢く尻尾に阻まれたどころか、その器用に動く尻尾に操られるまま、地べたに仰向けにされた。全身に蛇が絡んだままで。 「あはっ……嬉しい…恭司の赤ちゃん、産めるんだ…恭司とつがえるんだ……私も、我慢、できない…」 濡れ女は、身体を少し浮かせると…ちょうど蛇と人の身体の境目―骨盤の辺り―を曝け出した。 境界線が曖昧ではあるが、女の肉穴が付いている場所は、もう蛇の身体だった。 しかし…その肉の隙間から、愛液をたっぷりこぼしているそこは、何故か画像で見た、普通の女の肉穴より卑猥だった。 「見て…?これから…恭司と、一つになるところ……恭司の赤ちゃん、産むところ…」 濡れ女はその牝穴に手を添えると、左右に思い切り広げた。 その瞬間、愛液の量は桁違いに増え……その牝肉は綺麗な桃色で、肉棒を飲み込みたそうに蠢いてた… 「今までの男の子……此処までで倒れてたの…でも、やっとつがえる…交尾、できる…もう一人じゃなくなる……」 心底嬉しそうに呟いた濡れ女は、俺の身体に圧し掛かってきて……母乳を吹き散らしながら、俺の胸板に手を置いた。 男を誘う為だけにある様な、卑猥な身体が目の前に来て…俺は蕩けた脳みそが、更に興奮するのを覚えた。 「あっ…あ……あぁ……」 「恭司…凄く発情してる……私を、孕ませたそうにしてる…私も、孕みたい…いく、ね…?」 手も添えず、器用に下半身の力と、肉穴の締め付けだけで俺の亀頭を下の口で飲み込むと…そのまま一気に腰を沈めてきた。 「なっ…なんだこれっ……んぐぉぉおおおおおおぉっ!!」 「あぁぁぁぁぁ~っ♪きょーじの…かたぁぁい……♪」 『ぬ゛ぷぢゅっ!』とスケベな音を立てて飲み込まれた俺は、濡れ女の体内に住む肉蛇達の大歓迎を受けた。 暖かい牝肉は、膣内に大量の肉襞を作り出していて…それが蛇の様に纏わり付いてきた。 しかも…まるで粘度の高いゼリーの中にでも突っ込んでいるような柔らかさが、きゅうきゅうと俺を締め上げて来る。 童貞がそんな中に入れれば…射精するのは当然。俺は意識が半ば混濁したまま、また大量に射精を開始していた… 「おごぉぉぉぉぉっ!で、でるぅぅぅぅぅっ……!!」 「ひゃあああああぁっ♪きょーじの…あつぅい……私、孕んでるぅぅ……♪」 嬉しそうな声で鳴いた濡れ女は、そのまま腰を振り、射精中の俺の肉棒を、更に苛め抜いてくる。 只でさえ敏感になっている上、肉ゼリーにしゃぶられ、扱かれ、纏わり付かれ…俺は射精を休めるどころか、 腰を振る事スラ出来ずに…だらしなく涎を垂らして、無理矢理与えられる快楽に溺れきっていた。 「でっ、でるぅぅぅぅっ!と、とまらねっ…んぐぁぁああああああっ!!」 「あぁぁぁぁぁんっ♪きょーじあついのっ♪きょーじのたねじるあつぅぅぅぅいっ♪」 濡れ女の腰の動きは、単調な上下運動だけではなかった。上下しながら腰を回転させ、強烈に俺のペニスをしゃぶり尽くしてくる。 同時に腰を大きく前後に振ると、肉の纏わりつきが強くなって…俺は睾丸の中身まで搾り取られそうだった。 「あ…きょーじ、ちょっとつらそう…私のお乳、あげるね?」 濡れ女はその言葉の直後……上半分の乳首を2つ纏めて俺の口に含ませてきた。 「んぼぉぉっ!ぢゅるるるっ!ぢゅりゅりゅりゅ~っ!んぶっ!んぐんぐんぐぅっ!」 確かに射精の限界で…赤玉が出そうだった俺は、ここぞとばかりに濡れ女の乳首を口に含み、吸い上げて… 彼女の噴出す精力剤兼媚薬をひたすら飲みつくした。すると…当然、射精の勢いが更に増して、再び濃い精液を吐き出した。 「ひゃあああぁぁぁっ♪きょーじぃ…わたしにんしんしてるっ♪きょーじのあかちゃんうんじゃうぅぅっ♪」 …コレだけ出せば当然の結果だろ。俺ももう、目の前の妖女を孕ませる事しか、頭に無かった。 ひたすらに母乳を飲み、精力を強化して…また濡れ女の子宮に精を打ち込む。ある意味、完璧なサイクルだった。 今日ほど、淫魔やら夢魔対策として、精力増強の修行まで施された事を家族に感謝した事はなかった。 濡れ女は腰を卑猥に振り揺らめかせ、その度に淫らな水音が立ち込め、揺れる4つの乳房のうち上半分は俺の胃へ、 下半分は俺の腹に噴出し、その締まる肉穴が、益々俺を追い詰めてくる。射精し続けるのが当たり前…そう思ってしまうほどに。 そして……目の前の妖女も、達する時が来たようだ。 「きょーじっ♪きょーじぃっ♪わたしもっ…わたしもぉ…いくのっ、いくのおおぉぉぉぉぉぉっ♪」 嬉しそうな悲鳴を上げ、歓喜に満ちた表情で濡れ女も絶頂したようだ。 全身から淫汁を吹き散らし、媚肉は俺のペニスに一分の隙間も無く絡みつき、締め上げてきて… 「がっ……あぐ、ぐぅぅ……!」 俺は掠れた声を出しながらも、それに応えるように快楽の許容量を遥かに超えた射精を行っていった…… 「はぁ……はぁ……きょーじぃ……♪」 イき終った濡れ女は、俺に覆い被さり、甘える様に胸板を舐め回してくる。 這い回る舌の感触と、粘液でずぶ濡れの蛇の下半身、そして柔らかな上半身の感触… それらが余りに心地よすぎて、俺は暫く陶酔しきっていた。 「きょーじ…ありがと……これで私、一人じゃない…恭司、好きぃ……」 「そいつは…どうも……」 俺は意識が混濁しきっていて…その言葉の意味も解らないまま、曖昧に返事をしたが…それが不味かった。 「恭司も……私のコト、好き……それじゃ、私のお家、行こう?」 濡れ女は蛇の身体を俺に巻きつかせたまま……事もあろうに俺を淵に引き擦り込もうとしやがった! 「ま、待て……今水ン中入ったら…間違いなく溺れる……」 「それじゃ…私が抱っこして行ってあげるね…?」 抱っこと言っても、クソ長い蛇の身体に俺の身体は持ち上げられ…そのまま濡れ女は、水上を移動していく。 その先に見えてきたのは……なんと鳥居、そしてその奥にある小さな社だった。 淵の最も奥に有る上、鬱蒼とした藪の中に見え隠れしているので、通学路に有ると言うのに気付けなかったようだ。 「アレが……お前の、家か……?」 「うん、そうだよ…あそこが私のお家。」 ………待て。何で妖怪なんて不浄なモノが、神社に居を構えられる? 少なくとも、俺がクソ親父に聞いた話では妖怪は聖なるもの、清らかなモノを嫌う。神社になんか入られる筈が無い。 「お前……もしかして…濡れ女じゃ、ない……?」 「ん…?私、妖怪さんじゃないよ…私、昔にあそこに祀られた…蛇神なの。」 …………………誰だよ、コイツが濡れ女だって最初にいった奴… まぁ、確かに容姿が似ているから、間違えてもおかしくは無いが…ああ、そうだ。あのオカルトヲタクだ… あの野郎、帰ったらぶっ飛ばしてやる。最も…俺が生きて帰られたらの話だが。 「恭司…私が、恭司の赤ちゃん産むまで……アソコで、つがおう……♪」 ……俺にとって、死刑宣告に等しい言葉が、心地よい声色と共に告げられてしまった…… …それから体内時計で約3ヶ月。蛇神が取ってきてくれる魚を料理して食っている時と、寝ているとき以外は、 ひたすらにセックス、セックス、セックス……とは言え、専ら俺が犯される形ではあったが。 途中からは俺も慣れて来て、蛇神の母乳で精力を補充しながらひたすらにその子宮に、濃い精液を注ぎ込んでいった。 蛇神の腹は日に日に大きくなっていったが、彼女はそれでも構う事無く、膣肉で俺のムスコをむしゃぶり続けた。 そして…………その小さな社に、大きな産声が響いた。 「産まれたよ……恭司の赤ちゃん……♪元気な、男の子……」 「あ…ああ……」 流石蛇神というか…まさかたった3ヶ月で赤ん坊を出産するとは思わなかった。 加えて高校生で一児の父親になるとは思わなかったし…その母親が神様とはもっと思わなかった。 でも…なんというか、自分の子供が出来たのは、複雑だが嬉しくもあった。 「恭司……私、2人目も欲しい……」 …蛇神はとんでもない事を言いながら、また俺の身体に巻きつこうとしたが、俺はそれをやんわり押し留めた。 「あー…その、悪い……俺も、そろそろ帰らないと…多分、学校も家も、俺が行方不明で大騒ぎしてるだろうし…」 「え………?」 …何か、悪い事を言っちまった気がする…俺も此処での生活に慣れたし、正直、この蛇神に愛着も湧いた…っつーか… 犯されているとは言え、身体を交えてるうちに、その……正直惚れた。それに、蛇神と人間のハーフとは言え、 自分の子供を置いていくのも……とは言え、俺も向こうでの生活がある。苦渋の決断でもあった。 ふと蛇神を見ると……泣いてた。目に大玉の涙を浮かべて、それをポロポロ溢していた。 「やだ…きょーじ、行っちゃやだぁ……私、また一人になっちゃうよぉ……」 「な、なに言ってんだ…ほれ、赤ちゃんも居るだろ?」 俺は蛇神の頭を撫でて、精一杯宥めようとしたが… 「いっちゃやだぁぁ!わたしときょーじとあかちゃんのさんにんでいっしょにいるぅ!」 …どうやらコイツは、俺の想像を超えた寂しさを…いや、孤独を味わってきたらしい。 俺の身体をぎゅっと抱きしめて、嗚咽を溢していた。 「…そんなに寂しいなら、どうして外の世界に来なかったんだよ?」 俺は至極当然の疑問をぶつけてみた。彼女ほどの力を持つ蛇神なら、外出など容易なはずだ。 「だって……怖いの…私、ここに祀られてから…外の世界、知らない…それに、昔、大きな戦があってから…街が変わって… 田んぼも、畑も…森も、全部灰色の塔や、眼が痛いお家が出来て…怖いの……」 …なるほど。彼女は此処に祀られて…外の事を殆ど知らずに育ってきた、いわば箱入り娘も同然。 それに終戦から60年とは言え、彼女にとってはそれも一瞬に等しい。 なによりこの、痴女な癖に大人しいこの性格……急激な変化が怖くて当たり前だ。 「……わーったよ、それじゃ…お前も赤ちゃんも、俺がずっと守ってやる…それじゃダメか?」 「え……?」 蛇神は意外そうな顔で、俺を見つめてきた。そして…俺は決定的な言葉を彼女に告げてやる。 「だからだ、その……お前も俺とお前の子供も、俺が死ぬまで一生守って面倒みてやるから!だから俺と一緒に来い!」 俺が顔を真っ赤にしながら叫ぶと……彼女は、また涙を溢して……しかし、ニッコリと可憐な笑顔を浮かべてくれた。 「………うんっ…きょーじ…私のこと…一生、守ってね…?」 蛇神は俺に抱きつくと、俺と一緒に鳥居をくぐった。 「そう言えば……3ヶ月もその、ヤッてたのに名前聞いてなかったな…名前は?」 「……名前?私、逢麻ノ宮水蛇ノ尊……」 「なげぇな……ま、神さんだからな…それじゃ、最後の一文字を取って、お前はミコトだ。んで、赤ちゃんは間の字を取って宮だ。」 うん、我ながら妙案。ミコトも、俺が付けた名前が嬉しいのか、何度か口の中で反芻している。 「ミコト…私、ミコト……赤ちゃんは、みや……解った。よろしくね、恭司……♪」 そして…俺は、いや、俺たち家族は、彼女が永い間済んでいた淵を離れ…一路俺の家に向かった。 …それから、外に出たのが深夜で幸いした。その上ミコトは気を利かせてくれて、下半身を人間に変えてくれたおかげで、 俺の人の目を盗んで俺は家まで辿り着いたが… 驚愕の事実が俺を待っていた。3ヶ月どころではなく、あの社に居たのはなんと半年。捜索願まで出されていた始末だ。 おまけに留年確定な上、蛇とは言え神サンと子を成して…しかも連れて帰ってきたモノだから、親父とお袋は卒倒しちまった。 まぁ…ちょっとした浦島太郎になっちまった上、高校生で嫁と子供まで作ってしまった訳だが… まぁ、なんとかやっていけるだろう。俺には愛する奥さんと、愛する子供が出来ちまったんだから。 「……恭司、好き……♥」 「ああ、俺もだよ……」 ――ハッピーエンド? 蛇だけに蛇足かも知れないが――一応、俺とミコトはその後正式に籍を入れ、 (なんでもあのクソ親父、そういう事も得意らしい。ホントに討魔士なのか…)俺はミコトに逢ったおかげで、親父の後を継いで討魔士をやっている。 お払いやらは勿論、意外とホンモノの妖怪相手の仕事も舞い込んでくる。親父はそういう所を俺に隠していたようだ。おかげで―― 「いってらっしゃい、恭司……今日は、早く帰れるの?」 「ああ、今回も小物妖怪が相手だし…直ぐに済ませて帰ってくる。待っててくれよ?」 俺はミコトと、いってらっしゃいのキスを交わしてから仕事に行く。今日も早く帰って、子供達と奥さんの相手をしないと、な。 ――やっぱりハッピーエンド。
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『奴隷』 任意選択(-1):1d20[1] ・他人の所有物として、自由のない生活を送り育った経験がある。主人の性格によって、ずいぶんと生活環境に差が出ることが考えられる。キャラクターとしての奴隷は、現在は奴隷から解放されたか、もしくは主人の下から逃亡しているので、自由に生活することができる。ただし、シナリオ展開に問題がなければ、GMとの相談で現在も他人の支配下にあることにしても良い。他のPCに支配階級のキャラクターがいるなら、セットにして主従関係を結ぶのも良いだろう。いずれ、その関係を友情に発展させていくと、よりゲームを楽しみやすいと思われる。 1d20 出身 任意選択 特性値 初期スキル 所持金 初期装備 選択可能職業 備考 1~8 農奴 0 STR+1、VIT+1 《スタミナ》1《農業》S2 1d100+50sp 無し 無し 無し 9~14 職業奴隷 0 VIT+1 汎用系1p、《デクスタリティ》1、《工芸(種別)》S2 1d100+50sp 無し 無し 無し 15~17 召使い 0 無し 汎用系1p、《パーセプション》1、《魅力》1、《礼儀作法》S1、《家事》S2 1d100+50sp 無し 無し 無し 18~19 囲われ者 1 無し 汎用系1p、《魅力》2、《性的魅力》2、一般系5p 2d100×10sp 無し 無し 無し 20 闘奴 3 STR+1、VIT+2 《タフネス》1《グラップル》1 2d100+200sp セスタス ファイター 無し
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暇だから女友達にイタメール その972 357 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 16 59 44.38 ID ujLZx0Sv0 ・性別:[男] ・年齢:[19] ・特徴:[171、58、ヘタレ童貞 ] ・性交渉経験:[0人] ・相手との関係:[女王様と奴隷] ・相手に送るメールの方向性など:[苺以外ならなんでも] ・ニックネーム:[お嬢] ・性別:[女] ・年齢:[19] ・特徴:[周りには温和だが俺に対しては非常に高圧的] ・性交渉経験:[彼氏いない暦年齢だったはず] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[奴隷扱いうざす] ・勇者との仲の良さ :[ショッチュウ奢らされパシられ] ・タゲの詳細 :[2面性、お嬢様、Fカップ] 『NGライン』 [そんなものはしらん] 未来安価 365 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 17 02 30.27 ID W8aQFL8A0 なんでタゲって俺に対してだけ高圧的なの? 369 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 17 03 31.24 ID ujLZx0Sv0 365 おk送った 385 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 17 09 59.56 ID ujLZx0Sv0 365返信キタコレ そういうルールで勝負したんでしょ? そしてあんたが負けたの だからでしょ? 頭おかしいの? ?ばっかうぜえええええ 未来安価 395 395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 17 12 57.02 ID W8aQFL8A0 フン、俺が本気出せばお前なんか簡単に犯せるんだがな 調子に乗るんじゃねぇよ、クソ女 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 17 14 10.03 ID W8aQFL8A0 あとルールkwsk 401 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 17 14 21.68 ID ujLZx0Sv0 ルールについては お互いのいうことなんでも聞くというルールで勝負して 負けたら奴隷になれとかいう意味不明な事を言われたわけだ すまんsageとく 403 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 17 14 54.49 ID ujLZx0Sv0 名前欄が化けるなぜだ 411 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 17 19 06.58 ID ujLZx0Sv0 395 返信 はぁ?バカじゃないの? あんたにそんなことできるわけないじゃない やれるもんならやってみれば? 何コイツ 未来安価 420 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 17 21 50.38 ID W8aQFL8A0 せいぜい夜道にゃ気をつけな。 俺とお前、まともにやりあったら男の俺が勝つに決まってるだろ阿呆 お前が威張れるのは俺が手を出していないからだっつーことを自覚しろ。 425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 17 24 05.77 ID YBpzOs2k0 411 タゲのウィークポイントはないの?? 好きな男とか,秘密とかなんか?? 攻略が難しいww 443 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 17 29 04.36 ID ujLZx0Sv0 ウィークポイントはない 敢えていうなら二面性かなぁ 464 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 17 35 35.01 ID ujLZx0Sv0 420 返信 はいはい、あんたにそんな度胸あるわけないでしょ もしやったらあんた刑務所行き こんな下らない事で人生おしまい♪ こいつとことん男をなめてやがる 466 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 17 37 01.44 ID ujLZx0Sv0 あーごめん安価忘れた 未来安価 480 480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 17 39 10.25 ID W8aQFL8A0 じゃ、犯すのはやめよう。 その代わり今度、ガチで殴り合いの喧嘩しようぜ?サシでな。 俺はフェミニストじゃないんでね。女だろうが関係なく殴れるし手加減もしねぇ。 さあ、やろうぜ。ちゃちなゲームなんかじゃないガチの闘いだ。 どっちが上に立つのにふさわしいかはっきり決めようじゃないの。 もちろん負けた方が絶対服従な。 485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 17 40 50.65 ID aZ4yR1aY0 480 こういう展開って珍しいような希ガス 486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 17 40 58.54 ID /CcJnukDO 二面性をもう少し詳しく。どういう時とか、誰にとか、どうなるとか。 安価下 487 : ◆A4flej57Ws :2006/01/16(月) 17 41 57.65 ID ujLZx0Sv0 486 周りに対しては非常に温和で優しい だけど俺に対しては非常に高圧的になる 奢らせるためだけに呼んだり財布扱い 488 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 17 42 12.64 ID ujLZx0Sv0 ↑俺な 490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 17 42 42.56 ID aZ4yR1aY0 488 ツンデレ属性の可能性は? 503 : ◆A4flej57Ws :2006/01/16(月) 17 48 12.17 ID ujLZx0Sv0 返信 へぇー勝てる気でいるんだ でもね?あんたは私の奴隷なのよ 私が上であんたが下もう決まってるじゃない やる必要なんか無いわ、一生あがいてなさい 必死な長文きめぇwwww ツンデレは無いとおもわれ 未来安価 515 515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 17 51 13.96 ID W8aQFL8A0 ほう、尻尾まいて逃げるんですか?w 俺は弱いヤツには従う気はねぇぞ? やらないなら俺は今後一切お前に従わん 531 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 17 56 39.94 ID ujLZx0Sv0 従わなきゃいいんだけどさ ヘタレでごめんよ 断れないんだよ なにされるかわからないし 後弱点は俺の知る限りない 549 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 18 02 58.80 ID ujLZx0Sv0 返信 そこまでいうなら仕方ないわね 今すぐ私の家に来なさい 制裁してあげるわ えーとどうしましょう? 今から行って来ましょうか? 550 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 18 03 19.32 ID ujLZx0Sv0 安価 560 560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 18 06 18.99 ID W8aQFL8A0 お、サシでやる気になったか? 楽しみだな。 (そして行動安価) 564 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 18 07 02.16 ID ujLZx0Sv0 行動安価か 575 575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 18 10 39.42 ID W8aQFL8A0 出会いがしらにタゲにタックル そしてタゲの上に乗り タコ殴り(主に顔を) ↑の流れで出来なくてもとにかくタゲを殴りまくる。 タゲが泣いて謝り、奴隷扱いすることをやめることを誓うまで続ける そして今後一切タゲの言うことには従わない 580 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 18 12 37.79 ID ujLZx0Sv0 はいはい戯言はいいからさっさときなさい それとも怖気づいたの?w おk今から突撃してくる 581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 18 12 48.88 ID rmbUAVxL0 575 GJ!!!!と言いたいけど、それだと奴隷が傷害罪で訴えられるお 585 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 18 13 16.54 ID ujLZx0Sv0 だよな どうしようか? 588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 18 13 55.41 ID W8aQFL8A0 585ずっと奴隷でいたいのか? 589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 18 13 57.88 ID jIX2dLA/0 再安価 590 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 18 13 58.53 ID ujLZx0Sv0 ちょ新聞に載るような事は勘弁してくれ 593 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 18 14 25.90 ID ujLZx0Sv0 再安価 605 605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 18 16 02.67 ID W8aQFL8A0 とにかく泣かせる んで奴隷解放宣言 今後一切タゲには従わない 609 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 18 16 33.37 ID ujLZx0Sv0 ちょ泣かせるとかwwwww 615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 18 17 41.62 ID W8aQFL8A0 どんな手を使ってもいいから泣かせるのだ! 575も参考までに そして下1行は絶対だ 616 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 18 17 41.89 ID ujLZx0Sv0 ほんとになぐりにいくのか? 618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 18 18 00.12 ID OlxkcYVk0 殴らなくても泣かせる方法はいくらでもある。 619 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 18 18 19.49 ID ujLZx0Sv0 おk行ってくる出撃!! 620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 18 18 24.76 ID aZ4yR1aY0 616 泣かせる=殴るではない。 837 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 20 20 58.73 ID ujLZx0Sv0 ただいま帰還した 845 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 20 22 38.18 ID a90Hhm830 837 kwsk 860 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 20 25 53.55 ID ujLZx0Sv0 845 完敗だった 部屋にあげてもらい、そこでタックルをしかけようとしたら かわされて投げられたそしてなんかようわからん技で締められた それで俺ギブアップ完敗 生涯奴隷宣言をさせられた メール安価 860 866 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 20 26 52.44 ID ujLZx0Sv0 自分で踏んだから再安価するよ 875 873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 20 28 45.26 ID fnObXVTq0 860 おまwwwwwwww弱すぎwwwwwwwww 安価下 875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 20 28 45.14 ID 7+ta3slh0 今日はごめんなさい女王様 僕をヒールで踏みつけてください ムチでしばいて 痛めつけて 930 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 20 38 32.21 ID ujLZx0Sv0 返信 あのね私はそんな変な趣味があるわけじゃないの わかる?奴隷として使ってあげてるのは便利だから 後二度と反抗しないことまして女の子にタックルするなんてあふぉでしょあんた そのことをよーく理解しておきなさい まじうぜええええええ できればM男路線は勘弁 940 940 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 20 41 36.72 ID lUEXfpAg0 なぁ・・・お前俺のこと好きなの? そうじゃないならもう止めてくれないかな 俺はお前の事好きだから付き合ってるけど お前が俺のこと好きじゃないんじゃないかと思うと 拷問の日々なんだよ 984 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 20 49 10.30 ID ujLZx0Sv0 返信 奴隷がいや? ルールはルールでしょ? PSその告白ほんと? もうねこの女は 安価なら↓ そして安価 995 995 :空飛ぶ実況@安価↓ :2006/01/16(月) 20 50 21.54 ID VQcmJH2o0 誰も立ててないからスレ立ててくるから止めておいて 996 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 20 50 27.15 ID t0aumq020 じゃあさ、今度から飯行きたいときは 金渡すから、一人で行ってくれないかな…? そのほうがお互いのためだと思う。 暇だから女友達にイタメール その973 16 :空飛ぶ実況@安価↓ :2006/01/16(月) 20 56 47.20 ID VQcmJH2o0 名前: 奴隷 ◆s4UR9mdFFA 投稿日: 2006/01/16(月) 16 59 44.38 ID ujLZx0Sv0 ・性別:[男] ・年齢:[19] ・特徴:[171、58、ヘタレ童貞 ] ・性交渉経験:[0人] ・相手との関係:[女王様と奴隷] ・相手に送るメールの方向性など:[苺以外ならなんでも] ・ニックネーム:[お嬢] ・性別:[女] ・年齢:[19] ・特徴:[周りには温和だが俺に対しては非常に高圧的] ・性交渉経験:[彼氏いない暦年齢だったはず] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[奴隷扱いうざす] ・勇者との仲の良さ :[ショッチュウ奢らされパシられ] ・タゲの詳細 :[2面性、お嬢様、Fカップ] 『NGライン』 [そんなものはしらん] 34 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 21 02 34.81 ID ujLZx0Sv0 返信 却下、奴隷の分際で勝手なこといわないでくれない? 後告白はただのジョークなの? ?多すぎだっつーの 安価 45 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21 03 15.73 ID lUEXfpAg0 34 かぶり 再安価 41 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 21 04 07.44 ID ujLZx0Sv0 37 了解 60 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21 06 51.14 ID SL8Gr6Dj0 調子にのんなヴォケ^^ 自意識過剰なんだよ!!^^ 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21 08 32.07 ID OlxkcYVk0 60は再安価?スナイパーの弾じゃないよね?中味何? 77 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 21 10 16.70 ID ujLZx0Sv0 72 えーと俺はどうすりゃいいんだ めんどうだからそのまま送る 93 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 21 15 01.60 ID ujLZx0Sv0 返信来たよ はぁ?私が自意識過剰? 告白したのはそっちでしょ? とりあえず明日夕ご飯私にご馳走しなさい ちょいみわかんねええええええええ 115 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21 17 52.48 ID EgVAScFf0 タゲは俺のことただの奴隷とか思ってるけど、 俺はそれけじゃ納得できない。 今後もこんな遊びの延長みたいな関係が続くなら、 さよならするしかないよ。辛いけど。 151 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 21 30 13.49 ID ujLZx0Sv0 返信きたよ ルールでは後一年は奴隷でしょ? とりあえずルール位は守りなさい もしきちんとルール守ったら彼女欲しいっていってたわよね? 彼女紹介してあげる、どう?悪い話じゃないでしょ? 必死な?だな 彼女紹介うめぇ 未来安価 160 160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21 31 39.66 ID W8aQFL8A0 もういいです。愛もないみたいだし ずっとただの奴隷でいるぐらいなら 死にます。手首切ります。 俺は好きでした。これはマジです。 他の彼女なんていらない。さよなら 200 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 21 38 52.24 ID ujLZx0Sv0 返信きた 自殺なんてできるわけないでしょ? ふざけないでよ? とりあえず他の彼女が紹介いらないという事はわかったわ 大人しく後一年は奴隷になりなさい それから自殺したら? こいつきめぇマジおかしてえ 安価 200 203 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 21 39 30.14 ID ujLZx0Sv0 はい俺が安価でした 再安価 215 205 :平熱 ◆7AFiPoPSdY :2006/01/16(月) 21 40 07.90 ID iTAxdpYNO 200 201送れ 215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21 41 10.77 ID W8aQFL8A0 一年もする必要はないさ どうせ今日で人生は終わりだ。 バイバイ。 257 : ◆/HPq4mSsdY :2006/01/16(月) 21 51 00.56 ID ujLZx0Sv0 返信 これ以上くだならないこと続けないで? そう言えば私が同情するとでもおもってるんでしょ? 舐めないでくれる? 268 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21 52 17.76 ID JHLavJ5a0 寂しい女だな 俺しかいないんだろ? 自分の感情ぶつけられる相手 奴隷だなんてしなくたって ちゃんといえば受け止めてやるのに 268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21 52 18.66 ID yez6t3qB0 今北産業 安価なら↑ 280 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 21 53 52.18 ID ujLZx0Sv0 えーと1個↓のに送ればいいのか? 286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21 54 22.01 ID JHLavJ5a0 280 いや上だって 290 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 21 54 44.07 ID ujLZx0Sv0 すまんこなんか勘違いした ってかやべえよやばすぎるよ 293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 21 55 56.43 ID EgVAScFf0 290 どれを送信したのか都度教えてくれ 295 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 21 58 00.72 ID ujLZx0Sv0 267だ迷惑かけてもうしわけない 310 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 22 05 04.53 ID ujLZx0Sv0 返信きたよ 私はね男に興味ないの勘違いしないでくれる? もともと男なんて性欲だけの屑じゃない もし私に今日勝ったら私のことそのまま襲うつもりでいたでしょ? そんな塵屑に私が受け入れてもらうなんて筋違い甚だしいわ 安価 325 320 :平熱 ◆7AFiPoPSdY :2006/01/16(月) 22 06 44.43 ID iTAxdpYNO ツンツンだな 325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 07 25.22 ID tl4hBdNL0 分かりにくいから三行で簡潔に頼む 341 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 22 10 00.48 ID ujLZx0Sv0 再安価 350 345 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 22 10 33.19 ID ujLZx0Sv0 340 mjd? じゃあそのまま送ったほうがいい? 346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 10 34.58 ID Vpn5ns760 341 325でおk 348 : ◆A4flej57Ws :2006/01/16(月) 22 10 55.98 ID ujLZx0Sv0 346 了解 386 : ◆/HPq4mSsdY :2006/01/16(月) 22 17 40.85 ID ujLZx0Sv0 返信 あんたみたいな塵屑のような男には興味ないの 私こうみえても結構もてるのよ? あんたなんかおよびじゃないってこと でも奴隷にはなりさないルールだからね こいつツンデレどころの騒ぎじゃねーよ 400 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 20 08.05 ID 4jnL4h+w0 勘違いしてるみたいだしこの際はっきり言うよ もうお前の奴隷ごっこなんてうんざりなんだよ 男は性欲だけ?勝手にそう思ってろ お前の家にわざわざ行ったのも 奴隷なんてのが嫌だからだ勘違いするな もう俺に話しかけてくるな 男なら他にもいるんだろ? そいつに相手してもらえ じゃーな 437 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 22 27 05.64 ID ujLZx0Sv0 そう、じゃああんたなんてもうお払い箱 いままでお疲れ様♪ 今大人しく戻ってくるなら 彼女紹介してあげるわよ?私のことなんてどうでもいいんでしょ? 460 460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 30 24.14 ID W8aQFL8A0 いや彼女紹介はいらないから お払い箱で結構結構。 この時点で契約終了!アンタが言ったんだからな? んじゃね♪もう2度とテメェのとこなんか戻りません♪ 517 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 22 35 50.42 ID ujLZx0Sv0 返信 そうじゃあそれでいいわ さよなら 525 525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 37 13.70 ID W8aQFL8A0 バイバイ。 もう2度と関わることは無いでしょう。 せいぜい新しい奴隷でも見つけるんだな 536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 39 44.15 ID W8aQFL8A0 奴隷よ! 俺は最初から最後までお前の奴隷解放を応援するスナイポをしてきた。 俺に出来るのはここまでだ。最後はお前自身だ! これから何があってもアイツに従うなよ!常に反発しろ!ヘタレるな! なんならメールも拒否っちまえ! 544 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 22 40 46.08 ID ujLZx0Sv0 536 ありがとう 561 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 22 42 54.19 ID ujLZx0Sv0 返信 そうじゃあそれならいいわ ほんとうにさよなら もう戻ろうっていったって戻らないからね あんたの周りの女の子にあんたは約束も守らないごみためだっていってやるわ 安価 563 563 :くじら ◆20ZTcI2jqo :2006/01/16(月) 22 43 14.10 ID F38mpnhR0 550 そーしん 安価↓ 564 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 43 24.24 ID 7+ta3slh0 535 姉からのメール内容はなんだったの? 567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 43 48.38 ID h8i7brYk0 奴隷近いお 570 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 22 44 56.56 ID ujLZx0Sv0 567 ごめんお 書き込みがおそかったお 再安価 590 590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 47 15.91 ID 7+ta3slh0 じゃぁ 俺は無茶な約束を信じる馬鹿女といいふらすから 620 : ◆A4flej57Ws :2006/01/16(月) 22 51 50.92 ID ujLZx0Sv0 返信 ふざけないでよ負けたらなんでもするっていったでしょ? そういう約束じゃない、2年間も女の奴隷になれないの? だから彼女いない暦年齢なのよ 630 630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 53 34.53 ID W8aQFL8A0 はいはいもういいから。バイバイ これを最後にメールも拒否る (そしてメール拒否) 635 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 22 54 21.00 ID ujLZx0Sv0 いやっふぉおおおおおお 奴隷解放宣言!!!! 638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 54 34.65 ID 4jnL4h+w0 630 GJ!GJ! 642 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 22 55 04.31 ID ujLZx0Sv0 でもこれで打ち止めでよくね? まだ続ける? 643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 55 43.38 ID EgVAScFf0 642 激しく乙 644 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 55 53.51 ID W8aQFL8A0 お前はもう充分頑張った。 心から乙と言おう 645 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 22 55 54.35 ID ujLZx0Sv0 おK着新拒否もう奴隷じゃない 646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 56 15.43 ID /W8gPzRe0 なんだ、本気で奴隷をやめたかったのか 649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 56 31.74 ID l23jneES0 642 拒否ッたらメールこないだろ 669 : ◆IDTrh04mR6 :2006/01/16(月) 22 58 29.11 ID ujLZx0Sv0 654 ちなみに で ん わ 672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 22 58 56.58 ID lUEXfpAg0 669 お前も電話安価だw 678 : ◆/HPq4mSsdY :2006/01/16(月) 22 59 52.08 ID ujLZx0Sv0 電話安価 690 690 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 23 00 54.52 ID W8aQFL8A0 出てすぐ 「ウザい。拒否る。」 と言って電話切る。 そして着信も拒否 693 : ◆/HPq4mSsdY :2006/01/16(月) 23 01 06.82 ID ujLZx0Sv0 何回もかかってくるから出る 安価↓ 694 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 23 01 21.37 ID H/gRtQ400 690 GJ安価下 704 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 23 02 09.35 ID ujLZx0Sv0 おkそうした なんかお願いとかいわれたけど もうしらんこれでいいよな 706 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 23 02 27.31 ID H/gRtQ400 ツンデレktkr 710 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 23 02 52.36 ID W8aQFL8A0 704OKOK!GJ! 715 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/16(月) 23 03 39.04 ID h8i7brYk0 704 フラグじゃね? 718 :奴隷 ◆s4UR9mdFFA :2006/01/16(月) 23 03 46.16 ID ujLZx0Sv0 709 ツンデレっつーか泣いてた 奴隷2